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ニュース/トピックス小学校・中学校の総合の授業を担当させていただきました。
2000年頃から「キャリア教育」という言葉が聞かれるようになりましたが、まさか、教育とは全く無縁の私自身が、キャリア教育の授業を担当することになるとは思っていませんでした。

近年、子どもたちのおかれる環境は、私が子供のころから比べると大きく変化しています。総務省の調査データを見ても40年以上前は専業主婦が主だった家庭環境も、共働き世帯がほとんどという状況になっています。
そういえば、小学生の頃、友達の家に行くとお母さんがいるうちがほとんどだったなと思いだしました。

さて、そんな全く違う環境で育ってきた生徒さんたちにどんなことをお話ししたらよいか、キャリア教育について色々調べてみるものの、なかなかイメージが湧かず…
担当の先生と打合せをさせていただいたところ、「渡邊さんの想いや大事にされていることをお話しくだされば大丈夫です」と言っていただけ、気が楽になりました。
あまり考えすぎず、構えすぎず、自分らしく、場の雰囲気づくりなど重視し、BGMなど準備したところ、教室に入ってくるなり生徒たちが「何か、いつもと違う!」と反応してくれました。

人見知りであまりしゃべるのが得意でなかった幼少期の私自身が、今では人との関わりが一番重要な仕事をしており、何にチャレンジして、熱中しているかなど、お話しさせていただきました。
後半は、実際にイベントの企画を考えるグループワークや節分にちなんだゲーム体験などで盛り上がりましたが、それぞれ何か得てもらえたか不安でした。後日、先生が生徒さんからの声を取りまとめてくださり、しっかりポイントを理解していたり、BGMsの社名の由来やビジョンが印象に残ったなど、こちらの方がたくさんのことを学ばせていただく機会となりました。
コミュニケーションは、SNSやAIの普及で進化を遂げていますが、目と目を合わせた対話の重要性はより一層感じます。五感で感じるべきことなどしっかり見極めて、子どもたちへはしっかり伝えていきたいと思います。

日々学びと新しいことへのチャレンジは、何歳になっても、人生を豊かにする大事なものだと改めて気づかせていただきました。
中学校はエグゼクティブディレクターが担当してくれました。
今回のグループワークも準備やサポートに入ってくれたり、できるスタッフの皆さんに本当に感謝です。
